DIGICAMならではの特殊加工技術で生み出したハニカム構造（蜂の巣形状）を採用。 それによりさらなる軽量化、高強度、芸術的ビジュアルを併せ持つ、"ハニカムライトチタンレーシングボルト"が完成しました。
F1でも使用される64チタン合金（Ti-6Al-4V）による圧倒的な強度と、航空機パーツにも使用されているハニカム構造で、軽量でありながら高い強度を実現。一台分の重さは約896グラム、純正ボルトと比較して約324グラム軽量です。
見た目にもインパクト絶大なハニカム構造はまさに芸術品。チタン特有の焼き入れによる鮮やかな発色が半永久的に継続します。ドレスアップのシーンにおいても最高の演出を可能にします。
ヘッド形状は純正よりも長く、ローレット加工も施工済みのため手で回しやすい形状になっています。
機能美を追求した最高品質のレーシングボルトをお求めのスープラユーザーにおすすめの商品です。

スーパーGTや耐久レースなど、レースシーンの最前線で活躍する織戸学選手がDIGICAMハニカムライトチタンレーシングボルトの開発に携わりました。
耐久性抜群の64チタン合金、機能美を追求したハニカム形状、リアルチタンならではの美しい発色見た目にも性能にもこだわった自信作です。