■シルクブレイズ / 30アルファード後期 Type-s Ver.2
■グレンツェン鎧 / 30ヴェルファイア後期
■グレンツェン / CX-3
■DIGICAM × MAX ORIDO / スープラ
ブースの正面にブランドを代表する3台のデモカーを展示。 純正プリクラッシュセーフティシステムに対応したGLANZEN鎧シリーズの30ヴェルファイア後期、 欧州車風に顔つきを一変させるGLANZENのCX-3、そして、純正プラスαのシンプルドレスアップを実現できるSILKLBLAZEの30アルファード後期、 それぞれ個性の異なる3台を並べ、デザインの多彩さを表現しました。デモカーの背後には新作アイテムや定番人気のアイテムを、壁一面使ってディスプレイ。 ウイングミラーや3Dフロアマット、アルミナットなど、SLKBLAZEが誇る人気商品の数々を展示しました。
東京オートサロン2020の会場でお披露目されたVELUCEの新作シートカバー「ERGO」と「GALA」。 また、低反発と高反発のクッションを選択できるという特徴を反映し、お客様にその両方を比較していただき、 座り心地の豊かさを実感していただきました。 SILKBLAZEブースの30アルファード後期と30ヴェルファイア後期にも 「ERGO」を装着することで、実際の使用感をお客様にご提供することができました。
昨年末からご案内をしていた「サイバーコックピット」、「フローティングナビ」、「リアフリップダウンモニター」の4製品を堂々お披露目。 今年2月から春頃発売予定の製品にも関わらず、デモ機の前には常にお客様が絶えず、 その期待の高さがうかがわれました。 また、大人気発売中の「EARTH」に装着できるTVチューナーも発表。 その他、「コブラGTⅡコンバージョンキット」の明るさを実感できるコーナーも用意しました。
DIGICAMの代表的アイテムであるレーシングナットを監修する織戸学選手の80スープラを展示。 オートサロン期間中は織戸選手のトークショーが開催され、連日多くのお客様にご参加いただきました。 売り切れ続出中のDIGICAMジャッキや根強い人気を誇るワイドトレッドスペーサーなど、多数のアイテムを陳列。 アクリル内に展示された色とりどりのレーシングナットも多くのお客様にご覧いただきました。